資本金が少ない会社は融資額も少なくなるか

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資本金が少ない会社だと融資額も少ないのはなんで

なぜ会社の資本金が少ないと融資額も少ないのでしょう。どの会社もが資本金が多く出せるとこではないと思います。それどころか資本金が少ないからこそ、多く融資してほしいと思うのは当然ではないでしょうか?それなのにどうして資本金が少ないと融資額も少なくなるのでしょうか?

資本金は信頼できるかどうかの判断基準

会社を設立するにはお金が必要ですよね。簡単に言うと、この会社設立時に使った資金が『資本金』ということになります。この資本金から読み取れるのは、その会社がどれだけの大きさがあるかということです。資本金が多ければ、多いだけ大きい会社だと判断できます。しかし、資本金が多いからと言って経営が順調というわけではありません。

さて、資本金が少ないとどうして融資額も少なくなるかということですが、融資するというのはその会社にお金を貸すことです。貸すということは、返済されることを前提としており、返済されないと貸した方も困ってしまいます。

しかしながら、昔からの知人であるわけでもなく、会社という大きなものに対して、何を持ってして返済してくると信じることができるでしょうか。知人であったり、対人であれば、これまでの借入状況やその人となりで信頼することができるかもしれませんが、対会社となると難しいですよね。そこで判断基準となるのが資本金になります。

資本金は先にも言った通り、会社の大きさの判断ができます。小さい会社が大きな額の返済ができるかと言うと、できるかもしれませんが、正直わからないですよね。それよりも、大きな会社のほうが返済してくれる可能性は高いわけです。そのため、資本金が少なすぎると融資がされない可能性が出てきますし、融資額が資本金に合わせて抑えられることもあるのです。

この他にも融資を受けるには様々な条件が必要ですが、このように資本金と融資額が比例していることは確かです。よっぽどこれからの経営に期待されない限り、大金を貸すことはできないというわけです。

ただ、資本金が多いからといって経営が順調だというわけではありません。資本金が少なくても経営がうまくいき、利益が出れば、融資額が大きくなることもあります。最初は判断することが資本金からしかできないのです。

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資本金が少ない会社は借り入れするのが難しい

資本金が少ない会社は、銀行などの金融機関から借り入れをしようと思ってもできない場合があります。信用力が低いと見なされるために、審査の段階で落とされることがあるのです。会社法が改正されたことによって資本金の規制が撤廃されました。以前は、有限会社を設立するときには300万円、株式会社を設立するときには1,000万円というように、最低の金額が定められていたのですが、改正されたことによってこの規制が撤廃されたのです。ですから、理論上は1円の資本金で会社を設立することもできるようになったのです。

しかし、それが現実的でないことはすぐに分かるでしょう。設立しすれば、利益が安定するまではある程度の資金が必要となるわけですが、そのための資金が資本金です。1円しかないと、正しく運営できるのかどうかも疑わしいです。ですから、あまりにも少なすぎると、社会的な信用を失ってしまう可能性があるのです。それが原因で融資を断れることは多いと言えるでしょう。

ただ、多ければ多いほど良いというわけではありません。というのも、資本金というのは最初に会社を設立するときに集めた資金と言うくらいの意味しかありませんから、それ自身が経営の安定性を示すわけでもありませんし、収益力を表すわけでもありません。この事は融資を行う金融機関も分かっているでしょうから、金額が大きければそれで良いというのではなくて、ある程度の金額があれば良いのです。

では、具体的にはどれくらいの金額が必要なのでしょうか。法律による規制がなくなると、どれくらいにして良いのか分からないという人もいるでしょう。100万円くらいは最低でも必要だと考えておくのが良いです。会社法が改正される前の有限会社では300万円と定められていましたから、これを一つの目安にするのもよいです。1,000万円を超えると税制面で不利になることもありますから、大きくしすぎないようにも注意しましょう。

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